「社長のIT秘書」 クリエイトバリュー中村宏 title=

スマホでも動く動画による集客ツール

2016-01-31

2月1日(月)に実施予定のスマホ実践講座「動画で集客力
強化!」の目玉になるテーマですが、非常に重要なツール
なので少しだけ解説します。

YouTubeにアップロードされた動画から、自社のホームペ
ージや関連のある他の動画などに誘導するためのツールで
、しかも「スマホでも動く」画期的なものです。

従来、YouTubeの動画からホームページに誘導するツール
としてはアノテーション機能というものがありましたが、
表示できるのはパソコン上の画面だけでした。

しかし、今日のようにスマホなどからの検索が主流になり
つつある現状では、パソコンからの誘導しかできないので
は集客活動への効果は非常に限定されます。そこで登場し
たのが「カード」という新しいツールです。

以下で、視聴者のスマホに表示される画面を説明します。

まず、Googleなどでヒットした記事をタップします。

“YouTubeカード"/

次に、YouTubeの再生が始まると、指定の時刻から、画面
の右上に「動画で集客力強化!」セミナーと書いた枠が表
示されます。これが「カード」です。

もちろん、このタイトルや内容は、自分の好きなように設
定することができます。

“YouTubeカード"/

この「カード」をタップすると、画面の下の「詳細」と書
かれた領域に誘導したいホームページのサムネールと概要
の説明が表示されます。

“YouTubeカード"/

このサムネールの画像や説明をタップしてもらうことで、
視聴者を意図するホームページに誘導することができます。

“YouTubeカード"/

この機能がパソコンだけではなく、スマホやタブレット端
末からも設定できて、視聴者のスマホなどに表示させるこ
とができるという点が最大のポイントです。

昨年の3月より使えるようになっています。無料で使える非
常に強力な機能だと思いますので、是非活用をご検討くだ
さい。

クリエイトバリュー 中村 宏

“セミナー"/

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「文書+手書きメモ」で指示を送る

2016-01-27

弱者の情報戦略では、隙間時間を活用したり、咄嗟のチャ
ンスをモノにするための活用法についてご紹介しています
が、本日は、外出先から「文書+手書きメモ」で具体的な
指示を出す活用法についてご紹介します。

皆さんは社外にいる時、本社にいる社員から指示を依頼さ
れたり、お客様から情報提供を依頼されることはありませ
んか?

簡単なことなら口頭で伝えれば十分ですが、少々複雑な指
示や会社に戻る時間が惜しい場合は、その場で、相手が間
違えないように正確に伝える手段が欲しくなります。

今回はそのための対応法です。

スマホなどを上手く活用すると、会社やお客様から送って
もらったPDFや写真などに、社外にいるその場で、手書き
でメモを入れ、指示の入った文書や画像データをメールで
送ったり、Facebookやドロップボックスなどを使って共
有することで、正確かつ迅速な指示を出すことができます。

以下のサンプルは、wordpressのパーマリンクをカスタマ
イズする作業の指示ですが、誤って手をつけると大変な事
故につながる要素を含んでいます。なので、通常だと本社
に戻った後、相手ときちんと向き合って伝えたい指示です
が、緊急の場合はそんな悠長なことはできません。

ところが、この方法を使えば、社外にいてもその場で正確
に指示を送ることができます。

PDFや写真データに「手書きでメモを入れる」ことで、目
に見える形で相手と共有して、コミュニケーションのミス
から作業ミスが発生することを防ぐ活用法です。

“文書と手書きメモで作業指示"/

どこからでも、その場で正確な作業指示ができるので、会
社に戻るまで処理を待つことなく、クイックレスポンスで
迅速に対応することができます。

尚、手書きのメモは、「後から変換」という機能を使うこ
とで、テキストに自動変換することもできるので、指示に
使ったメモを後でマニュアル化することも簡単です。

“文書と手書きメモで作業指示"/

いかがでしょうか?スマホやタブレット端末をビジネスに
利用する場合の、非常に強力で実用的な活用法です。弱者
の情報戦略として「筆頭」に上げたいくらい実践的な活用
法なので、是非参考にしてください。

クリエイトバリュー 中村 宏

“無料相談"/

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テスト

2016-01-26

テストのための投稿です。

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機動力を活かしてプレゼンを行う

2016-01-26

弱者の情報戦略、本日は、スマホやタブレット端末の持つ
機動力を活かしてプレゼンを行うための手法について、基
本的な活用法をご紹介します。

もっとも優先してお勧めしたいのは、「今、現在、会社に
ある商品カタログなどを利用して社外でプレゼンする」と
いう活用法です。特段の準備などせずに、商品やサービス
のメリットを相手に直接、その場で効果的に伝えて、営業
活動ですぐに活用するためです。

実は、その他にも、Keynoteなどタブレット端末等の独自
アプリを活用して行うプレゼンを行う活用法がありますが
、多くの中小企業さんには新しい技術で勉強の時間が必要
になるので、まずは「今あるものを、そのまま使う」こと
から始めましょう。

会社で作ってあるPDFなどの商品カタログ、説明に使える
写真(画像)データなど、スマホやタブレット端末に取り
込んでおけば、お客様との面談の席でもしプレゼンの機会
があれば、その機会を逃すことなく活用できます。

パソコン用に作成してある商品カタログなどのPDFや写真
をスマホやタブレット端末に取り込むには、様々な方法が
ありますが、例えばDropbox(ドロップボックス)や昨日
ご紹介したiCloud(アイクラウド)などのクラウドサービ
スを活用するのが最も簡単な方法です。

スマホやタブレット端末には、予めプレゼンに使用できる
アプリが標準で備わっています。お客様先にプロジェクタ
ーなどの設備があれば、その場で、多くの人にプレゼンを
することができます。

繰り返し書きますが「あらためて場を設ける」のではなく
「できることはその場でやって、一歩でも先に進める」の
がスマホたタブレット端末を活用する目的です。チャンス
を逃さず、機動力を活かしてお客様対応を行うことができ
るようになります。

是非ご活用ください。

また、タブレット端末の特性を活かして、その場でプレゼ
ンコンテンツを作る活用法にも興味のある方がいらっしゃ
ると思いますので、機会をあらためてお話しいたします。

クリエイトバリュー 中村 宏

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画像や動画を一元管理して活用する

2016-01-25

弱者の情報戦略、本日のテーマは画像や動画を共有・一元
管理するお話です。

パソコンとスマホの間で、例えばスマホで撮った写真を、
自動的にパソコンのフォルダに転送したり、逆にパソコン
のフォルダにおいた写真を、スマホで活用したいと思った
ことはありませんか?

もし、パソコンとスマホの間で写真を共有することができ
れば、パソコンのWordやExcelで作成中のOffice文書にス
マホで撮った写真を活用したり、逆にパソコンで作成した
画像の素材をスマホで動画制作の材料として活用すること
などが、非常に簡単な操作でできてしまいます。

iPhoneやiPadにはiCloud(アイクラウド)というサービ
スが標準で提供されていて、この中のフォトストリームと
いう機能を使うと、WindowsパソコンやMacなどとの間で、
画像や動画のデータを共有することができます。

例えばWindosw パソコン側の設定に関しては、以下のサイ
トが参考になります。

“アイクラウド"/

無線LANやWiFiが使える環境が必要ですが、データ転送の
手続きなどは特に必要ないので、情報処理の初心者の方で
も手軽に写真や動画のデータを一元管理することができる
ようになります。

報告書や社内報の作成などを効率化したり、お客様に提示
するプレゼン用のコンテンツをその場で編集することなど
ができます。

さらに、特定の相手を指定して共有することもできますか
ら、セキュリティ管理にきちんと配慮すれば、チームで手
分けして画像データを制作するなどの「共同作業の効率」
を高めることもできます。

非常に簡単な操作で使えて、パソコンとスマホ間で情報を
共有する基本となる仕組みですから、まだ活用されていな
い方は、一度ご検討されてはいかだでしょうか。

クリエイトバリュー 中村 宏

“無料相談"/

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隙間時間を活用する

2016-01-24

弱者の情報戦略、本日は「隙間時間の活用」について少し
お話しします。

ドラッガーも著書の中で書いているように、本質的に重要
なことだけに時間を使って、空いた時間をイノベーション
などに向けて有効に活用することが、時間戦略の基本的な
考え方です。

ドラッガーは、見直の結果生じた断片的な時間(隙間時間
)を集めて活用せよと説いていますが、現在は「スマホ」
という非常に強力なツールがあるので、集めて1つにまと
める手間を省き「その場で隙間時間を活用する」こともで
きます。

ブログ「社長のIT秘書」では、この隙間時間を活用するア
イデアや、隙間時間をお客様づくり活用するためのアイデ
アについて書いています。

ここで中小企業さんの「強み」について一言。

実は大手の企業さんは、社内規定などによって、スマホを
仕事に活用するには厳しい制限があって、自分が望むスタ
イルでは使わせてもらえないという会社がたくさんありま
す。それに対して、中小企業さんは「使う意思」さえあれ
ば、自己責任ですぐにでも着手することができます。

お客様の目から見た時に、「今すぐに対応してもらえる」
とか「きめ細かく対応してもらえる」という、機動力や密
着力という利点がある訳です。この利点を、差別化戦略に
是非活かしていただきたいというのが、スマホの活用を皆
さんにご提案している理由です。

このブログでは、経営者の方々を対象に、弱者の情報戦略
を実践するためのヒントを解説しています。これまでは、
どちらかというと、スマホの基礎的、入門的な話題を中心
に書いていましたが、これから先は、時間戦略やお客様創
りに重点をおいた話題にシフトしていきます。

これから先もよろしくお願いいたします。

クリエイトバリュー 中村 宏

“社長のIT秘書"/

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集客のために動画を活用するには

2016-01-22

中小企業で、イベントや来店(ホームページへの誘導も含
む)のために動i画を活用する際のお話をします。

iPhoneやiPadには「iMovie」という非常に優れた動画作成
のためのアプリがあって、iMovieを使って自作した作品を
ビデオブログのような形でYouTubeにアップロードして、
ビジネスに活用している中小企業さんが増えてきました。

でも・・・

動画って、以外に視聴してもらえませんよね。これは、動
画の持つ特性、「一目で全体が見渡せるホームページ」と
は違って、「時間をかけないと見れない」という特性から
どうしてもついて回ることなんです。

だから、できるだけ長く見てもらうために様々な工夫をす
るのですが、仮に最後まで見てもらえても、「感動を与え
ることができた」だけで終わってしまったのでは何にもな
りません。

ビジネスの目的で活用するためには、見てくれた人に「次
に何をしてもらうか」を提案し、そのための手段を提供し
なくては、動画を見てもらった意味がないのです。だから
YouTubeを集客のために効果的に使う手を打たねばなりま
せん。

それも、特別な機材を使ったり、プロに依頼するようなや
り方ではなく、手もとにあるものを使って「自分でやる」
ことができる方法でなくてはなりません。

動画を作ってYouTubeにアップする方法を解説してくれる
セミナーはたくさんありますが、ここから先、YouTubeの
活用法をまとめて解説してくれるサイトやセミナーは、ま
だまだ多くはないと思います。

でも、実は、ネットにつながったパソコンが一台あれば、
誰でも簡単にできる方法があるんです。

スマホで撮って、作って、見せる、までをやって、最後に
パソコンでちょこっと一押しして仕上げ、そんな感じで手
軽にできて即効果を発揮する方法を、2月1日(月)のス
マホ実践セミナーでお話しします。

“セミナー"/

クリエイトバリュー 中村 宏

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「知らないと恐ろしいことが」という体験

2016-01-20

一昨日、ちょっとした不注意からホームページを完全に壊
してしまい、徹夜につぐ作業で、3日目にしてようやく復
旧させたところです。ついうっかりやってしまいそうなの
で、注意喚起の意味でお話ししておきます。

筆者のホームページ環境はWordpressで制作しています。

実は、SEO対策をかけている最中、FacebookのOGP環境
(Facegook Open Graph Object Debugger)を覗いたら、
おかしな現象を発見したことが発端でした。その原因を探
って、Wordpressの設定画面にある、ある項目をタイプし
とところ、(保存はかけていません)、タイプしただけで
とんでもないことが!

WordPressの管理画面から強制的に追い出され、二度と管
理画面にログインができなくなったんです!

その画面と、タイプした項目がこれです!

“wordpress異常"/

後になってわかったことですが、この項目はWordPressの
コアシステム(その時に操作していた管理機能)の場所を
表していて、これをタイプすると「保存」の操作などしな
くても、即データベースが変更されるようです。

現在の場所と違う場所がタイプされると、当然矛盾が起こ
りますから、システムが強制的にログアウトをかけ、再度
ログインを要求し直す訳です。しかし、システムの場所と
記録した場所が異なったままの状態なので、永久にログイ
ンができなくなってしまうという訳です。

それなら、何のために設定画面で入力できるようになって
いるのか、また、なぜ「設定を保存」しなくても、タイプ
するだけで結果が反映されるという恐ろしい仕様になって
いるのか、どうしても理解できません。

でも、うっかりタイプしてしまおうものなら、データベー
スの管理ツールでデータベースを開いて修正して(大変面
倒です)、コアシステム内の管理ファイルを探して、そこ
からログインしなおすという大変複雑な手順を踏まなくて
はなりません。

WordPressを利用している人は、僕のお客様にもたくさん
いらっしゃいますが、この項目は絶対にタイプしないよう
に、厳重に注意された方が良いかと思います。

以上、今日は失敗談を兼ねて、ご注意いただきたい情報を
ご紹介しました。

クリエイトバリュー 中村 宏

“無料相談"/

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スマホ実践講座のご案内

2016-01-18

本日は、弱者の情報戦略をお伝えするセミナーのについて
ご案内いたします。

来る2月1日(月)、天神地区の山内経営コンサルティング
事務所さんの場所をお借りして(協賛)、スマホ実践講座
No.5「動画で集客力強化」をテーマにしたセミナーを実施
いたします。

1台のスマホ(iPhone、iPad)を使って、自分で「撮る、
創る、集める」をやって見込みのあるお客様を集め、タイ
ムリーに自社のホームページに誘導する使い方を学ぶセミ
ナーです。

動画の持つ情報量とインパクトを活かして、お客様との距
離感を縮め、自社の商品やサービスを知っていただくため
の技術を使うことができるようになります。

以下のホームページに詳細と、お申し込みのフォームがあ
りますので、是非ご覧ください。

“スマホ実践講座"/

iPhoneを使って写真を撮ることができる人なら、誰でも創
ることができます。是非ご検討ください。

“スマホ実践講座"/

クリエイトバリュー 中村 宏

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スマホを紛失した時の対策

2016-01-15

外出時にどこかに置き忘れた、とか、ひどい話になると飲
み歩きして、探そうにもどこに行ったのか記憶がない、な
どの事態が起きると大変なことになります。

こうした紛失対策として、iPhone などのスマホには内蔵さ
れているGPSを活用して端末を見つけ出すサービスが準備
されています。

決して、このサービスのお世話になるようなことがないよ
うにしたいものですが、いざと言う場合に、この機能が使
えるように、少し解説しておきます。

最初に申し上げますが、以下の手段はスマホのバッテリー
が切れたり、拾った人がスマホの(GPS)の電源を切って
しまうと機能しなくなります。だから、紛失に気付いてた
ら「そのうち」ではなく、「最優先で今すぐ」行ってくだ
さい。

スマホのGPSが発信している電波を辿って、行方不明のス
マホを探すには、平常時に行う準備を含めて以下の手順を
行います(1つでも抜けることがないように)

まず、事前に準備しておくことですが、

1)スマホの設定画面で「iPhone を探す」をオンにする

2)スマホのAppleIDとパスワードを控えておく(すぐに
参照できるようにしておく)

ここまでを必ずやっておいてください。尚、iPadのWiFi
モデルにはGPSが搭載されていないので、自律的に位置を
知らせることができませんので紛失したらアウトです。

では、紛失に気付いた時ですが、

3)他の仕事を全て止めて、パソコンに向かって、
icloud.com というサイトを開きます。

4)icloud.comにログインする時に、スマホのAppelDと
パスワードが必要です。

5)icloud.comのサービスの一覧から「iPhone を探す」
を選択します。

6)利用できるサービスは以下のものです。
・パソコン上に地図と一緒にスマホの位置を表示する
・スマホの現在位置を知らせるための大きな音を鳴らす
・拾った人にメッセージを伝える
・スマホ内部のデータを完全に消す(スワイプする)
・スマホが使えないようにロックする

悪意のある人に取得されると、まず電源を切られ、この
機能が働かないようにされますので、1分1秒を争って
探してください。時間の経過とともに、見つけ出せない
リスクが増えていきますので、できるだけ急いで探して
ください。

これまで何人もの方から「紛失した(行方がわからなく
なった)ので、どうしたら良いですか?」という質問を
受けましたが、この機能で助かった方がたくさんいます
。逆に、(1)と(2)の準備ができていないとどうし
ようもありません。

スマホの紛失は自分のことだけではなく、お客様にも大
変なリスクを背負わせてしまうことになりますので、以
上の準備は是非やっておきましょう。

クリエイトバリュー 中村 宏

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情報技術の学習効果を上げる秘訣

2016-01-14

スマホなどを含めて情報系の技術学習に限ったことではあ
りませんが、「学習の効果を確実に蓄積するコツ」につい
てお話したいと思います。

経営者の中には、スマホなどの新しい話題に敏感な方がた
くさんいらっしゃるのですが、学んだことを着実に身につ
けてどんどん実力を付けていく方がいる一方で、そのうち
新しいものへのチャレンジを辞めてしまう方もいます。

この大きな差はいったいどこから生まれてくるのだろうか
と思っていましたが、じっと観察していると、日常の学習
への姿勢が大きく違うことに気付きました。

新しい話題に触発されて「よし、使ってみよう」と思って
スタートするのは全く同じです。問題は、その後です。

伸びて行く方は、「こんなことできるかな?できるとした
らどう使えば良いのかな?」みたいに、小さな目的を立て
て、その解決のためにいろいろ試してみるというやり方で
学習している人が多いようです。

一方、辞めてしまう方は、純粋に情報技術が持つ目新しさ
が動機になっているようです。

目的や目標があると、自然と問題解決型の学習になって行
きます。だから、いろいろ試している内に発見や気付きが
生まれる。そして、その発見が次の動機につながる、とい
うプラスのサイクルを生み出し、気付きがずっと蓄積され
て自分の実力になっている。だから使い続ける。

では、この「問題解決の着想」がどこから湧いてくるのか
というと、日頃からご自身で感じている課題を解決できな
いかという思いからではないかと思います。「困りごとを
解決する手段」として情報技術を捉える、つまり「課題と
情報技術の橋渡し」をするような考え方が生まれるのだろ
うと。

目新しいものというのは、それ自体は単なるプロダクトア
ウトな素材に過ぎませんが、それが自分の課題と結びつく
ことで、「気付きの連鎖」という具体的な学習効果を生ん
でいるのだろうと思います。これは、ある意味での問題構
築能力ですね。

弱者の情報戦略で、僕はお伝えしたいことは、情報技術そ
のものではなくて、この「問題構築をする」ためのヒント
です。できるだけ、ご自身が普段感じている問題と絡めて
読んでいただけるとありたたいです。

今後とも、引き続き、このようなねらいでお伝えして行き
たいと思いますので、よろしくお願いいたします。

クリエイトバリュー 中村 宏

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スマホのバックアップについて

2016-01-13

スマホを積極的に活用する上で、是非マスターしておきた
いのがバックアップの技術です。

故障や水没などへの備えとして、データは、できるだけク
ラウドと連携させる設定をするお話をしましたが、スマホ
本体の基本システムやデータについても、有事に備えてお
きましょう。

例えば、故障ではありませんが、新しい機種に買い替えた
時に、現在のシステムの内容をそっくりそのまま新しい機
種に「引っ越し」をしたい場合があるでしょう。こういう
場合は、「バックアップと復元」の操作が必要になります。

そして、本日、一番お伝えしたいことですが、自分で撮影
した写真のデータや動画(の素材)、録音した音声メモ、
iTunesStoreなどで購入した音楽やBGMやアプリ、ダウン
ロードしたビデオ作品など、もともとシステムにはなくて
自分で追加したデータなどがある場合は、あくまで「自分
でバッックアップと復元の操作をする」ことが基本になり
ます。

買い替えの場合など、ショップなどである程度までの所ま
では対応してもらえたとしても、自分で作ったり、購入し
たりして後から追加したものについては、自己責任で管理
しなくてはなりません。

そして、今日一番お伝えしたいことですが、これらの、写
真や動画、音声メモ、ビデオデータ、音楽やBGM、追加し
たアプリ、その他iTuneStoreから購入したコンテンツ類で
すが、「標準のバックアップのやり方」ではバックアップ
できないものがいっぱいあります。各々のデータごとに、
個別のバックアップと復元の操作が必要になります。

このことを知らなくて、後で、「えっ、バックアップがで
きてなかったの!」と大騒ぎしても後の祭りです。実は筆
者もこのことを知らなくて、大失敗をしてしまったことが
あります。

それとLINEのように、iTunesでは全く対応ができないもの
もあります。意外に思われるかもしれませんが、写真や動
画のデータもiTunesではなく、別の操作でバックアップを
取らなくてはなりません。

詳しくはApple社のサイトに、データの種類ごとのバック
アップの取り方が公開されているので、これらを事前に勉
強して、自分で使えるようにしておくのが一番追い方法だ
と思います。現在はバックアップに関するポータルサイト
が準備されているので、ここを起点に、自分がやりたいバ
ックアップと復元のやり方を探すと良いと思います。

iPhoneをバックアップする

iPhoneをバックアップする

僕がお客様の環境を取り扱う際に、一番気をつけているの
が「バックアップと復元」の操作です。もし、このテーマ
に関心を持たれたら、あるいは不安に思われることがあれ
ば、気軽にお問い合わせください。

クリエイトバリュー 中村 宏

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弱者の情報戦略は軽装備でやろう

2016-01-12

弱者の情報戦略は、軽装備を基本にして「お客様づくり」
のための情報活用を第一の目的にしましょう。

「軽装備」とはわざわざお金をかけて、新しいもの、複雑
なものを一から構築するのではなく、

今現在、職場にある身近な情報素材(アプリやデータや機
材)を活用して、もし足りないものがあればそれだけを調
達して、それを組み合わせて最大限の力を発揮させて、お
客様との信頼を強化するシステムを作るやり方です。

弱者は、決してカッコ良い、スマートなシステムを手に入
れる必要はありません。つぎはぎと言われたって、泥臭い
と言われたって良いんです。大切なことは自分たちの力で
、自分たちの目的のために、自分たちがやりたいやり方で
簡単に使えるものが作れるかどうかです。

だから、一般的に言われる、役立ちとか、神アプリとか、
そんなプロダクトアウトな発想はヒントにはなっても、決
め手にはなりません。

多くの社員が各々の専門の仕事を持ち、分業で仕事をする
大手企業が、業務の効率ために行う情報化とは、多くの中
小企業においては目的もシステム構築のプロセスも全く違
うのだと思った方が良いと思います。

だから、背伸びや無理をして大手企業のやり方をそのまま
模倣するのではなく、「自社の情報活用の目的」は何か、
その目的を達成するために、自分たちの実力からしっかり
と見据えて、今すぐに始められることから、1つ1つ着実
やって行くことをお勧めしたいと思います。

自分の仕事を効率化すると言うよりも、お客様を喜ばせる
視点に立って、お客様の満足につながる情報活用という着
眼点でものを見たとき、スマホというのは軽装備でも着手
できて大きく発展させることもできる、中小企業の情報化
にとって非常に有効なツールではないかと思います。

クリエイトバリュー 中村 宏

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ます。以下の画像をクリックしてください。

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有事に備えて連絡帳を一元管理

2016-01-11

ほんの小技を2つほどご紹介した後は、いつもの「弱者の
情報戦略」の続きをやりましょう。

今日は、お客様などの情報を入れているいるiPhone、iPad
などの連絡先(アドレス帳)を一元管理するお話です。

皆さんは、スマホを水没させたり、故障などに遭遇して、
仕事に使っているお客様などの「連絡先」を失いそうにな
ったことはありませんか。

あるいは、パソコンとスマホの間や、複数のスマホの間で
、同じ連絡先を共有して使いたいと感じたことはありませ
んか?

「連絡先」は、各々の端末の中に情報を保存する仕組みな
ので、ローカルな端末に保管するだけでは、その端末が故
障などで使えなくなると、その連絡先の情報も使用不能に
なります。

連絡先の一元管理

こういうリスクが顕在化することを防ぐのが、クラウドに
よる情報共有の仕組みです。例えば、iPhoneやiPadの世界
ではAppleIDを使って、Googleの世界ではGoogleアカウン
ト(Gmail アドレス)を使って、重要な情報を様々な端末
の間で共有することができます。

連絡先の一元管理

もし、日常使っているスマホにもしものことがあった時は
、AppleIDやGmailアドレスを使えば、他のスマホやパソコ
ンでクラウドに保管してある連絡先の情報を開くことがで
きますから、スマホが水没や故障があっても大丈夫です。

このように、連絡先は、端末のローカルな連絡先に保管す
るだけではなくて、必ずクラウドと連携させて、有事に備
えておきましょう。これは完全に自己責任でやることです
が、やり方は非常に簡単です。

ちなみに、パソコンはWindowsを使っていて、スマホは
iPhoneという組み合わせで、異種メーカーの機械を利用し
ている方が多いと思いますので、個人的にはAppleIDを使
う方法ではなく、Gmailアドレスを使ってGoogleの機能で
共有しておくことをお勧めしています。

AppleIDはiPhone、iPad、MacなどApple同士の端末をつな
ぐ仕組みですが、Gmailアドレスを使う方法ならメーカー
に関係なく、どの端末でも連絡先の共有ができるからです。

有事に備えて、このような対策をしておかれることを、是
非お勧めしたいと思います。

クリエイトバリュー 中村 宏

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「いいね!」ボタンと「コメント欄」OK

2016-01-10

不具合のあったFacebookへの「いいね!」ボタンとの最終
チェック。

「いいね!」ボタンを押した時に、投稿記事とアイキャッ
チ画像が正常に表示されることを、最後に確認します。

Windows10

結果、こうなりましたのでOKにしましたが何か不安定な
印象が。(僕の運用の仕方に問題があったのかも)

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いざという時の強制リセット

2016-01-10

前回に引き続き、小技ながら、いざと言う時に手助けにな
る強力な使い方をもう一つご紹介します。
 
スマホは、ご存知のように携帯電話の無線通信経路や、室
内のWiFi環境につながって動作する機械です。
 
ところが、この「無線環境」なるものが大変クセもので、
たくさんの利用者が同じ時間にいっせいに利用していたり
大量の通信データが経路上に流れていることがあります。
 
やっかいなのは、こういう「渋滞」状況が起きるタイミン
グによっては、今まで正常に動いて端末が、急に「固まっ
た」ように身動きしなくなってしまうことです。
 
使っている利用者から見るとすごく焦りますが、iPhoneや
iPadの動作がおかしいと感じた時に、正常な状態にもどす
ための最後の手段がありますので、以下に解説します。
 
2つのボタンを「同時に押したまま」にします。大切なの
は、「同時」ということと、「押したまま」にするという
ことです。だからパチ、パチと押すタイミングがわずかで
もズレたり、押してすぐに指が離れてしまってはダメ。
 
その2つのボタンとは、「電源ボタン」(iPhone5Sなら
正面右上)とホームボタン(正面下側中央の丸いボタン)
です。
 
この2つのボタンを「同時に、えいっ」と押したまま、7
〜8秒くらい、押したままにしてください。決してタイミ
ングがズレたり途中で指が離れたりしないように!
ズレた時や途中で指が離れた時は、もう一度やり直してく
ださい2

ネットワークリセット
 
押したまま数秒すると、画面が一度真っ暗になって、さら
にAppleのロゴマークが表示されますので、ロゴマークが
表示されたら指を離してください。
 
さらに数秒すると、画面がロック解除の画面になりますの
で、普段通りロックを解除して使用してください。
 
この操作で、端末のネットワークと通信をしていた状態が
リセットされて、正常な状態に戻ります。
 
良く勘違いされるのですが、電源をオフにする操作とは意
味が全く異なります。(電源を切っても、端末の状態は元
には戻らないことがある)
 
ネットワークリセットという操作ですが、いざとという時
心強い味方になりますので、是非ご活用ください。
 
クリエイトバリュー 中村 宏

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バッテリー節約対策の入門

2016-01-09

小技なので、とても戦略とは言えませんが、日常の管理で
とても大切なことながら、ご存じない方も多いので、確認
の意味でお話したいと思います。

スマホを使っていて、バッテリーの持ちがだんだん悪くな
って来ると、「そろそろ寿命で買い替え時かな?」と思い
たくなることがあるでしょうが、お金もかかりますので、
その前に以下のチェックをして見てはいかがでしょうか?

使い方の問題なら、すぐに解消することができます。

1)チェックその1

使い終わったアプリが「待機状態になったまま」になって
いませんか?(ホームボタンを2度押しすると、待機状態
のままのアプリがどど〜っと表示されます)

バッテリー消耗チェック

アプリを使い終わっても、「停止の処置」をしないと、彼
らはずっと「動け」という指示を待ち続けていて、バッテ
リーもメモリーも消耗し続けます。

スマホの動作が遅くってバッテリーの減りが早くなった、
という場合は、まずこれを疑って、待機状態のアプリがた
まっていたら終わらせるようにしましょう。

待機状態を解消するには、各アプリの待機画面を指で上の
方向に持ち上げると消えて行きます。

2)チェックその2

見終わったインターネットのページが複数、重なったまま
になっていませんか?見ていなくても重なっていれば待機
状態になったままです。(Safariを起動して右下の重なり
アイコンをタップすると、待機状態のページが重なって表
示されます)

バッテリー消耗チェック

Safari で調べたWeb ページを削除せずに、次のページを検
索していると複数のページが重なり合っていれば、どんど
んバッテリーが減るし、スマホ全体の動作にも大きな影響
を与えます。見終わったら定期的に削除しましょう。

不要なものは待機状態ページの左上の×マークをタップすれ
ば削除することができます。

3)チェックその3

自分が使った覚えのないアプリが、自分の知らない内にず
っと動き続けて、バッテリーをどんどん消費していること
があります。購入して2年くらいしか経たないのに、バッ
テリーが半日も持たないという場合は、これも疑います。

「設定」の中にある「バッテリー」という機能を使うと、
うと、過去24時間、または過去7日間で、どんなアプリが
一番多く電力を消費しているかを知ることができます。

バッテリー消耗チェック

僕もこれを使って、特定のアプリが、何度も自動更新を繰
り返していたり、メールソフトがセキュリティチェックに
通せんぼされて、何千回もサーバーにデータを読みに行っ
ていたことを発見したことがありました。

こういう動作をする時は、決まって何かのミスをしている
ことが多いので、個人的には機械を疑う前に、何かし忘れ
ていないかをチェックするようにしています。

バッテリーの消耗が早いと感じる時は、機械の劣化を疑う
前に、このような使い方をチェックしてみてください。ま
だ他にもありますが、これらの方法で解消できれば、わざ
わざ新しいスマホを買わずにすみます。

クリエイトバリュー 中村 宏

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外出や出張時の報連相を効率化する

2016-01-08

今日の「弱者の情報戦略」は、即応性を高めクイック・レ
スポンスを実現する活用法として、外出先での面談や商談
、会議などに参加した結果から、作業指示をしたり、報連
相の作業を大幅に効率化するための方法をご紹介します。

これまでの常識では、外出先での作業の結果はメモなどに
記録を取り、会社に戻って、パソコンにあらためて入力し
関係者に指示や報告を行うというスタイルでした。

必ず「メモ」、「移動」、「入力」、「発信」という4つ
の工程が入っています。この一連の流れを、「メモの後、
即発信」に簡略化して、その場でお客様を含む関係者と情
報を共有してしまう方法です。

その方法とは・・・
800円ほどで入手できる、ある手書き変換のアプリを使う
と、打ち合わせ中、スマホに手書きで書いたメモを、何と
、「後から一括で日本語テキストに自動変換」してくれる
んです。操作も非常に簡単です。

紙にメモをとる代わりに、スマホに手書きでメモを取るだ
けです。書きなぐったメモを即座にテキストに変換できる
ので、内容を確かめて、その場で、メールやショートメッ
セージやSNSなどの方法で、お客様と会議メモを共有した
り、関係者に指示や報告を行うことができます。

こうして、会社に戻る「移動」と、パソコンに打ち込む「
入力(清書)」という何も生み出さない無駄な工程を効率
化して、クイックレスポンスで仕事をすることができます。

いかがでしょうか?お客様への即応性を高めるツールとし
て、簡単に使える割りにはかなり強力な活用法ではないか
と思いますし、多忙な中で時間を生み出すためにもかなり
役に立つと思いますので、是非参考にしてください。

クリエイトバリュー 中村 宏

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音声からダイレクトに文書を起こす

2016-01-06

今日の「弱者の情報戦略」は、即応性を高めクイック・レ
スポンスを実現する活用法として、文書起こしを効率的に
やれる方法をご紹介します。

執筆などの作業では、頭で考えたことを文字にするために
書いたり、キーボードで入力をしている内に、最初に思い
ついたことを忘れて、書き上げた内容が最初の想いと違っ
てしまう、というような経験をすることはありませんか?

執筆は、思い付く、書く(キーボードを打つ)、読むとい
う3つの工程が必要ですが、人間の思考の早さに比べて、
「書く」部分には非常に時間がかかるので、こんなことが
起きてしまいます。

しかし、文書の体裁を調整している内に、書きたいことを
忘れてしまったのでは何にもなりませんね。

そこでお勧めしたいのが「音声入力」の活用です。

机など平らな場所がなくても、キーボードを使う代わりに
「音声入力」を使って、文書の体裁などは後回しにして、
頭に浮かんだことを、音声で素早く入力するというやり方
で、素早く文書起こしを行うことができます。

雑音の少ない静かな環境でやれば、僕の経験で95%以上の
確率で変換してくれるし、同音異義語など違った単語に変
換された場合の手直しや、段落付けやインシデントなどの
体裁の調整は後からで手修正すれば良いのです。

大抵のスマホやタブレット端末には、音声をダイレクトに
テキストに変えてくれる機能が備わっているので、是非ご
活用されてはいかがでしょうか?

クリエイトバリュー 中村 宏

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「初モノ」への取り組みは時期を選ぶ

2016-01-06

「弱者の情報戦略」について、考えたことを書き下ろして
いますが、今日は「初モノには手を出さない」お話をしま
す。

ここでいう「初モノ」とは、iPadPro、SurfacePro4など
の新しい機械、Windows10や、OSX El Captan、iOS9.xな
どの新しい基本OSのことです。

新しいものの提供開始直後は、何らかの不具合や、これま
でとは違った対処法が必要になることが多く、またそれら
に関する情報がほとんどありません。

新しいものに果敢に挑戦した結果、訳のわからないトラブ
ルに直面しても、全て自己責任で解決しなくてはならない
ので、とても大きな負担となります。

なので、初モノが出た時は、できるだけ3ヶ月ほど待ちま
しょう。もし何らかの不具合や新しい対処法が必要な時は
、いろんな人が自分自身の経験や解決策ををブログなどで
発信してくれるので、そういう先人の知恵やノウハウを大
いに活用して対処するのが賢明です。

実は先日、MacのBootCamp環境でWindows10への移行を
行ったお話をしましたが、実はあの話には続きがあります

今度は、もう一台の別のMacでVMWare Fusion8というWin
dowsをパラレル実行できる環境で、Windows10への移行を
行ってみました。ところが、今度は非常に苦戦することに
なってしまいました。

ディスプレイの仕様(VMWare SVGA 3D)がWindows10
の仕様と非互換で移行ができませんって怒られたり、何と
か回避してWindows10をインストールできたと思ったら、
今度はディスプレイの解像度の調整で不具合が起きます。

Windows10

Windows10の無償アップグレードの案内が来た直後に、
調子に乗ってホイホイやっていたら、完全にお手上げの状
態になっていただろうと思います。今回も役に立ってのは
やはり先人達が発信してくれたブログでした。

Windows10

弱者の情報戦略では、情報技術の専門的な問題解決は、お
客様へのサービスを極めることとはあまり関係がないので
、事前に良く調べて、問題や対処法が明らかになってから
着手するか、そういう問題にも対処してくれるパートナー
を探すことをお勧めしたいと思います。

クリエイトバリュー 中村 宏

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